ベトナムのVAT(付加価値税)という税金

ベトナム国旗

ベトナムにはVATという税金があります。日本にはありませんので慣れないかもしれませんが、東南アジアにはありがちの税金でもあります。
これは付加価値税という意味で、全ての商品、買い物に課される税金です。このVATという税金が一体何なのかを具体的に説明できる人はおそらくいらっしゃらないかと思います。

ベトナムでは購入した代金の10パーセントがVATとして追加課税されます。もし旅行者であれば免税店などで購入したものを空港内で申請すれば還付されますが、在越されているのであればそうはいきませんね。
しかし、企業勤めであれば、このVATを所定の手続きで申告すればのちに還元される仕組みもあります。親切な会社であれば、家電や大きな買い物をした時に課される10パーセントのVATも金額が大きいので、領収書を貰って会社単位で申告して還付してくれるところもあるようです。

会社にはインボイスという請求書があります。例えば個人で文書を企業に翻訳依頼したとします。すると、会社はクライアントに10パーセントを課税したインボイスを送るのですが、ここで、インボイスはいらないと言えば、10パーセントのVATはかからないで済みます。
このVATの定義なども不明であり、わけもわからない税金というのが東南アジアらしいのですが、もし会社でVATを還付してくれるのであれば、領収書を進んで貰いましょう。(1割余分に払うのは非常にしゃくですよね)



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