ベトナムでの観光ビザや就労ビザの取得方法

ビザには大きく分けて二種類ございます。それは観光ビザと就労ビザです。
前置きで言っておきたいことは、ベトナムは社会主義国ということで、ビザに関しては外国人に対してはそれほど寛容ではないということです。
そしてもう一つは社会主義国であり、また発展途上国であり、役所手続きに関していえば後進国なみだということです。

パスポート

観光ビザ

まず観光ビザに関してですが、まず最初にほとんどの人はこのビザでベトナムに入国します。15日未満であればビザの申請は必要ございません。そして、何故移住希望者に向けて観光ビザの説明をするのかと言うと、
最初に述べたように外国人がベトナムに移住し続けることは基本的に難しいからです。よって、何年も住んでいる外国人のほとんどは観光ビザを更新しつづけているのが現状です。

観光ビザに関しては地域ごとにある国営のイミグレーションで申請しますが、ベトナム人の知人がいなかったり、ベトナム語ができないと、まず申請できません。
しかし、このような外国人のために、観光ビザの取得代行をしている企業がたくさんあり、また日本人が経営しているカフェなどでも代行してくれますので、その代行屋は町を歩いていればすぐに見つかるでしょう。
観光ビザは現在(2011年11月)では三ヶ月のみ取得できます。そして三ヶ月後はもう一度三ヶ月間の更新が一回できます。その後は、一ヶ月間の更新を一回できるだけですので、通常は一度国外に出る必要があります。(一番近いのはカンボジアです)
しかし、それは表向きのルールで、代行屋に頼むと、ある程度の賄賂を渡すことによって何度でも更新することができます。これが社会主義国と後進国でありがちな裏の顔です。

就労ビザ

もう一つは就労ビザです。こちらは企業で働く社員のみが取得できるビザで、正式には「滞在許可証」と言います。この取得には半年ほど時間がかかります。まず、最初に各種申請書類を揃えるのですが、日本でしか取得できない書類
(卒業証明書など)がありますので注意しましょう。その他のもの(無犯罪照明証)は日本領事館で取り寄せることができますが、これに二ヶ月ほどかかります。その後にはベトナムの外務省や労働局を往復することになるのですが、
たいていは企業の事務(ベトナム人)がやってくれるはずです。自分でやるのは無謀ですので。もし自分で行うのであれば、お金は300ドルほど合計でかかりますが、弁護士に頼むのが一番です。

このように二種類のビザによってベトナムで滞在することができます。その他にもベトナム人配偶者がいれば、ビザ免除を受けることができますが、この免除も90日更新なので面倒です。もし就労ビザが取れる状況であれば、そちらをお勧めします。



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