ベトナムの求人事情

ベトナム国旗

現在ベトナムは東南アジアの中でも急成長をしている国の一つで、GDPも年々上昇傾向にあります。

しかし、企業体制としてはまだまだな部分が否めません。
まず第一に日本を含む外資系企業がベトナム国内にはびこる賄賂や横柄な公安、企業免許の申請の難しさのため、なかなか進出できない状況にあります。
また、進出しても、各種業務をするにあたり必要な免許申請が上手くいかなかったり、何かと公安に賄賂を要求されたりと、非常に業務に支障をきたすことが多く、毎年多くの外資企業が撤退をしている事実もあります。

また、求職者側から見ると、現在ベトナムで求人している主な業種は製造業に偏っています。日系企業の多くは人件費、維持コストの安いベトナムに工場を建てるための進出なので、
求人も製造業、技術者に偏っている傾向が見られます。
近年ベトナムも会社としての体制がある企業が増えてきましたが、まだまだ自営業や露店などが多く、営業の体制という根本的な土台が造られていないのが現状にあるため、営業職の募集が極めて少ないことが挙げられます。

しかし、逆を言えばベトナム人スタッフに技術継承をするための日本人技術者の需要は多いため、現地採用で年齢関係なく募集を募り、またそういった企業は提示支払給与も2,000ドルから3,000ドルと非常に高くもあります。

もし営業職を求めるのであれば、三ヶ月以上の時間はかかると見て、就職活動をしながら英語やベトナム語の各種語学勉強をすることをおすすめします。



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